5年近く前に、高知県の四万十川上流の地下トンネル貯蔵庫に寝かせていた栗焼酎が戻ってきました!
四万十(しまんと)の名前にちなんで、四万十時間の間、四万十川上流の地下トンネルに、専用の大甕で貯蔵・熟成させるダバダ火振りのミステリアスリザーブ。
やっと、この長い暗闇での熟成を終え、旨さとコクを増し戻ってきました!
自然豊かな四万十は、栗の名産地です。
この四万十産の良質な栗をたっぷり使った、ダバダ火振りの原酒(33度)が詰まっています。
ミステリアスリザーブをするのは、今回で3回目。
(上の写真、右から1号甕、2号甕、3号甕です)
貯蔵期間は、
第1号甕が、平成16年~平成20年、
第2号甕が、平成21年~平成25年、
そして今回が、平成26年~令和元年となります。
このミステリアスとロマンを、大甕から小瓶(720ml)に小分け致します。
価格は、3,300円(税込)です。
20本限定となります。売れ切れになった際はごめんなさい。。。どうぞお早めに。
→2020年9月現在
20本、完売いたしました。ありがとうございました。
次回分は只今地下トンネルで熟成中です。5年後に目覚めますので、お待ちください。